トヨタC-HRでメーカーオプションの寒冷地仕様を選択した理由
巷では寒冷地仕様にしないとリアフォグランプがバンパー中央に装着されず見た目が芳しくないということで寒冷地仕様にされる方が多いですね。
みんカラでは、寒冷地仕様にしなかった方々が部品を取り寄せ後付けされています。
単にメクラ?!するだけなのでライトは点灯しないにも係わらず部品代約6,000円。
お高いですね。
ちなみに私はリセールのために取付ました。
といっても、あまりに寒冷地仕様にする方が多いので寒冷地仕様にしていないとリセールに影響すると思ってしまったからです。
実際は寒冷地仕様がリセールに影響することなどあり得ませんね。
ハイブリッドにはPTCヒーターも付きますがそれほど役に立たないし、リアヒーターダクトが付くことにより運転席周りの暖房能力が落ちる??とも言われているので、取り付けたのは失敗だったかなと思っております。
実は、メタルストリームメタリックを選んでいたら寒冷地仕様にしていなかったんです。
要するにリセール対策でホワイトパールと寒冷地仕様はワンセットで考えてしまったんですね。
しかも、これらのメーカーオプションを選択したからといって値引き額が増える訳ではなく予定額より6万円アップ。
メタルストリームメタリックを選んでいたら驚異の割引率だったことになります。
そこをどうしても考えてしまうんですね。
納車前だから色々考えてしまいますが、納車されてしまえばボディーカラー等の選択などどうでもよかったと思えるぐらい良い車なのは確か。
納車が待ち遠しいです。