トヨタC-HR 強制充電を回避する運転方法「つなぎエンジン」

燃費に良い走り方というのはハイブリッドであろうが純ガソリン車であろうが基本的に同じです。

ただ、ハイブリッド(THS)はアクセル操作で空走状態すなわち”滑空”ができるので純ガソリン車に比べ燃費は飛躍的に向上します。

とは言っても、改良型THS2である50プリウスC-HRは滑空状態に持ち込むには非常にシビアなアクセルワークが必要であるため誰しもができる技ではありません。

しかし、なんちゃって滑空状態でもそれなりに効果はありますね。

CとDの境目に針を合わせ、少しだけC寄りにする(回生矢印が出ていても良い)。

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ただ、滑空を会得したからと言っても強制充電を防げるわけではありません。

先行車に遅い車両がいる場合、すぐにEV走行に切り替わってしまいバッテリーの充電量は見る見るうちに減っていきます。

その状態のまま走っているといずれ強制充電が待ち受けます。

 

その際の強制充電回避に「つなぎエンジン」という運転方法があります。

 低速走行(30~40km/h)を余儀なくされた場合、車間距離をなるべく空けてからアクセルを踏んでエンジン稼働させ、その後は”滑空”。

スピードが落ちてきたら再びエンジン稼働というのが「つなぎエンジン」です。

 

プリウス燃費マニアの間では、頻繁にエンジンを稼働させない方が良いという意見もあります。

しかし、THSはセルモーターがなくエンジンは基本押し掛けなので、エンジン始動時の燃料噴射はそれほどでも無いと思っています。

よって、エンジンを頻繁に稼働させたくないがためにEVで加速するぐらいなら私は躊躇なくエンジンを稼働させています。

 

私はストップアンドゴーの多い市街地走行をする場合、「つなぎエンジン」で走ることが多いです。

制限速度40km/hの片道1車線で低速車両が多いからですね。

要するにエンジン稼働は充電もさることながら空走するために勢いをつける役目も果たすのです。

なるべく滑空状態で走るということです。

 

滑空&つなぎエンジンを習得すれば平均車速25km/h前後の状況下においてもモニター燃費30km/Lオーバーは夢ではありませんよ。

 

 

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