トヨタC-HR 氷点下での走行

今週、寒波到来とは言われていたけれど、まさか12月で氷点下になるとは思いもよりませんでした。

出勤時の気温がマイナス1℃と今年一番の冷え込み。

こんな日のHV車での通勤は厳しいものになりますが、C-HRの室内は割と暖かいので何とか凌げそうです。

 

ところが、朝一のパワーオン後に稼働するエンジン音がいつもと違って苦しそう。

いわゆる”暖機”というものをせずに走行しながら暖めるため、いつもより甲高く鳴り響くエンジン音にドキドキしながら走行しました。

全合成油に改良されたキャッスル0W-16でも煩く感じてしまうほどの厳しい冷え込み。

北国で乗られるC-HRは大丈夫でしょうか?

 

実は、こんな日でも朝一からヒーターを入れずに走行しております。

信号のタイミングが悪く、なかなか水温が上がらなかったので、今回はシートヒーターのお世話になりました。

f:id:SevenColors:20171025092636j:plain

 

水温上がるまでエンジン回さないといけないのでバッテリーの充電量は申し分ありません。

設定を最大値のままにしていたら、背中がかなり暑く感じます。

足元は冷え切っていますが、幾分寒さは和らぎますね。

 

走行しているうちに水温計が下記の状態になったのでヒーターを入れてみると、なぜかエンジン稼働してしまいました。

f:id:SevenColors:20171210191005j:plain

 

普段、この状態ならエンジン回りませんが、寒さの影響でしょうか水温計が誤作動?!を起こしていたのかもしれませんね。

暫くするとモーター走行に切り替わり、その後は水温も安定して一度もエンジン回ることはありませんでした。

 

30km/L(10℃)から▲1℃=1km/L減という基準値で計算しますと外気温マイナス1℃なら想定燃費は20km/Lとなります。

 今回の燃費は、平均車速は27km/hで23.2km/Lでした。

バッテリーメモリを始動時の3メモリから5メモリに上げたので、実際24km/L程度は走れていると思います。

しかし、23.2km/Lという数字は初めて見ました。

 

ハイブリッド車が冬場に燃費が悪い理由は、①水温上げるためにエンジン稼働率が上昇することと、もう一つは②バッテリーの充電効率が落ちること。

リーフに乗ったことがある方なら分かると思いますが、夏場の急速充電だと30分で終わるところ冬場では倍の1時間かかってしまうのです。

ジェネレーターの発電や駆動用モーターによる回生充電の効率が半分になったら燃費も悪くなりますよね。

 だから、冬場に燃費が悪くなるのは仕方がないのです。