トヨタC-HRの気に入らない所 パート2

乗り換えたいと思うぐらいの「気に入らない所」は 前回書きました。 

toyota-c-hr.hatenablog.jp

 

今回は、使い勝手等の比較的些細な「気に入らない所」を書きたいと思います。

前回の①異音、②乗り心地と合わせると⑳までありますが、そのほとんどは試乗前から分かっていたこと。

妥協した部分もありますが、一応納得の上購入しています。

 

それでは前回の続きで③番から”気に入らない順”に書いていきます。

 

③シートポジション

トヨタのコンパクトカーはチルト機構が装備されているもののテレスコ機構については省かれております。

コストダウンが好きな会社ですので当然の結果とも言えます。

しかし、適切なシートポジションを取ることにが安全運転に繋がると思えば、テレスコ機能は必須。

コンパクトカーだからといって女性オーナーばかり乗る訳ではないのですよ。

 

C-HRはコンパクトカーの部類に入るものの300万円の一応Cセグカーなのでテレスコ機能が装備され、ホームページには「ドライバーの体格に合わせてステアリングのポジションを上下、前後に調節できるので、最適な姿勢で運転できます。」と書いてあります。

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しかし、あと5cm手前まで調整できなければ適切なシートポジションが取れず、シートを起こし気味に調整するため腰回りが窮屈になり居心地が悪いです。

さらには体を起こし気味にするとサイドミラーが見難くなるのですよ。

運転しやすいポジションは千差万別。

車に合わせてシートポジションを調整しなければならないのはストレスに繋がります。

よって、この車を長時間運転したくないと思うのは当然の結果と言えます。

 

④運転席とサイドシルの間に傘が置けない

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基本、収納スペースに関して不満はありませんが、この場所に傘が置けないのは正直参りました。

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 現在はリアシート足元に置いてますが、万が一4人乗車した際はどこに置いていいものやら・・・

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⑤ステアリング

革材は気に入ってますが、ステアリングのプラパーツがやはり受け入れ難い。

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プラパーツが苦手というより、素材が変わっているのが苦手。

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よって、ウッドとのコンビステアリングも大嫌いです。

すべて革巻きが一番好きですね。

あと、メンテナンスし難いパンチングレザーも苦手です。

革はメンテナンスしてナンボですから。

 

それとグリップが細すぎます。

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二回りぐらい太くなるのがベストですが、せめて一回りぐらい太くしてもらいたいですね。

 

⑥メーターパネル

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透明樹脂メーターパネルは非常に傷つきやすい素材が使われています。

よってタオル等で拭くのは御法度。

そのため何もしないのが一番ですが、埃が溜まりやすい形状(角度)となっております。

なぜ、逆スラントもしくは垂直にしないのか不思議ですよ。

 

⑦シフトノブ

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納車以来、一度もシフトBを使っておりません。

無論、そこまで減速させることはほとんどありませんが、たまに割り込みや思いがけない赤信号停止があります。

その際に、より強力な減速を得られるシフトBを使いたいのですが、シフトノブのボタン配置が悪くて使い物になりません。

何に対して拘ったのか不思議ですよ。

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フットレスト 

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基本無い方が足は疲れないので好ましいです。

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装備されていても問題ありませんが、フットレスト周辺が汚れるので純正フロアマットでもフットレストまで覆ってくれると有難いかな。

 

⑨ピアノブラック塗装

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ピアノブラックのパネルが使われた車に乗るのは初めてでしたが、埃の付着が目立ちますね。

基本的に車の中が汚れているのは好ましくないため、気分が悪くなります。

コストの割に高そうに見えるのでトヨタは積極的に使おうとしますが、拭けばすぐに傷が入ってしまうため最悪です。

それならSグレードを買えばと言われそうですが、BSMやRCTAが付かないのですよ。

グレードで安全装備を差別するのはどうかと思いますよ。

  

⑩シート

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硬めの座り心地自体は気に入ってます。

しかし、シートが大振りであるためサイドサポートが機能せず、コーナリング中に体が横に持っていかれます。

体格差のためシートを大きめに作るのは仕方がないけれど、「意のままの走り」と謳うならランバーサポートよりサイドサポートを調整できるようにした方が好ましいと思いますよ。

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もう一つ、シートのキルティング部分が好みではありません。

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しかもブラック。

こげ茶のレザーなんだからベージュにするとかもう少し洒落た内装にできませんか?

  

⑪無塗装樹脂パーツ

傷が付きにくいよう梨地にしてあると思いますが、これによって汚れが付着しやすくなっています。

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一応SUVというカテゴリーに属されているため汚れるのが前提かも知れませんが、この部分をきれいに保つのは大変ですよ。

 

⑫スポーツモードへの切り替え

皆さんが言われている通り、物理スイッチがないため切り替えがとても面倒です。

そのため、マルチインフォメーションディスプレイの表示はモード切替画面にしています。

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パワーオフ後でも前回のモードを維持するようにすれば物理スイッチが無くても何の問題もありませんよ。

 

⑬空調モード(吹き出し口の切り替え)

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エアコン使わず送風のみ(①上半身に送風)ということが多いため、雨天走行時に内窓が曇りやすいです。

そのため外気導入にして④番を選択するのですが、「フロントウインドウ&足元」なんですよね。

自分自身に風が来ないんですよ。

風が当たれば送風のみでちょうど良いのに、風が当たらないのでちょっと暑い。

フロントウインドウ&上半身に送風というのがほしいです。

 

⑭パッケージトレイ

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 ハッキリ言って邪魔です。

バックドアの内窓が拭きにくくて仕方ありません。

荷物の目隠し用でしょうが、せめて必要な時だけ使えるロール形状のものにしてほしいです。

コスト等でそれができないのであれば、こういったものこそオプション扱いにして下さい。

 

⑮エクステリアデザイン

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もともとフロントデザインは好きではなく、見る角度によっては許容範囲という感じでした。

真正面から見上げるような形ではボンネットを持ち上げた影響か縦に間延びしたように見えてお世辞にもかっこいいとは言えません。

後姿は良いのにね。

 

バックドア

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ラゲージスペースに荷物を置くことがないためほとんど問題ありませんが、最近は異音の確認でバックドアを開けることが多いです。

閉める際に結構気を使いますね。

重すぎるんですよ。

 

⑰室内イルミネーション

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写真を撮ると青く光っているように見えますが、実際は白っぽく光り、しかも点灯しているかどうかわからないぐらいの照明なので要らないと思っている人も多いはず。

本来オプション扱いにすべき装備ですが、標準装備にするのであればせめて消灯できるようにしてください。

 

⑱プリクラッシュセーフティ―システム

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納車されてから数回機能停止になりました。

もともとアテにしていないとは言え、肝心な時に作動しなさそう。

もう少し信頼性を上げてほしいですよ。

 

⑲EPS

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色々拘ってセッティングされたようですが、スポーツモードでちょうど良く、それ以外のモードだと軽すぎます。

軽すぎると、タイヤのグリップを失ったかどうか分かり難く危険です。

奥様方が乗るであろうヴィッツやポルテ等Bセグカーの方が重いというのはどういうことなんでしょうね。

 

⑳クルーズコントロール操作レバー

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 ステアリングの後ろに妙な突起物があるので邪魔だし操作もし難いですね。

 

以上、気に入らない所20点でした。

 

下記5点は納車されてから分かったことです。

④運転席とサイドシルの間に傘が置けない

⑦シフトノブ

⑪無塗装樹脂パーツ

⑰室内イルミネーション

⑱プリクラッシュセーフティ―システム

 

⑦と⑱は緊急時に困りますので改善を願いたいです。

⑰は点灯していることすら忘れているし、⑪は定期的に手入れをしていれば大丈夫。

④は小さい傘を使えばとりあえず問題ないし、後部座席に人を載せることはまず無いので大丈夫でしょう。

 

購入時に妥協したのは⑤ステアリング、⑩シート、⑮エクステリアデザインですが、手を入れたいかと言えばNoですね。

 

基本的に、掃除し難いとか、汚れが目立つ、傷が付きやすいというのが生理的にダメなだけなので、パート②で書きだしたものはほぼ大したことないです。

よって、本当に気に入らないのは最初に書いた①異音、②乗り心地と③シートポジションですね。

 

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