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マイカーであるC-HRについて書いています

トヨタC-HR 所有期間最長記録を更新

2017年5月に納車してから3年と5ヵ月が経過しました。

実は、所有期間41ヵ月というのは私が車を所有し乗り始めてから最長記録更新となります。

最初に所有した車が40ヵ月だったので僅か1ヶ月ですが・・・

正直、購入したことを後悔した車だったので所有期間の記録更新をするとは思いもよりませんでした。

 

もちろん、後悔した原因は異音です。

結局、最後まで解消することはありませんでした。

現在は冬季のみ異音が発生するので、ハイブリッド特有の寒さにも耐えながらの走行は苦痛でした。

 

あとは、リセールが想定以上に低下してしまったこと。

そのため売却時を探りながらの所有だったので5年後の売却も覚悟しました。

今回、購入当初に想定した3年後の買取価格2,000,000円という月当たりのイニシャルコストを上回ることができたのはラッキーだったとしか言いようがありません。

 

買取価格については新型コロナの影響が長引けば、国内需要の多いハイブリッド優勢。

一方で、新型コロナの影響が落ち着き、海外需要が増えればガソリン車優勢。

個人的には、リセールどうのというよりハイブリッドはもうお腹一杯なので、次の愛車は純ガソリン車です。