トヨタC-HR シートヒーター&ヒーターの有効利用に今更気づく
最近の朝は冷え込み、外気温10℃以下で発生するアイドリングチェック(暖機)が始まるようになりました。
寒さにはめっぽう弱いので、冬季は厚手のコート(ムートンダブルフェイス)と皮手袋を着用しています。
しかし、現在は昼間の気温が20℃越えているため、さすがにコートは恥ずかしくスーツのみ。
このような寒暖差が激しい時期は風邪をひきやすく、そういう自分も少し風邪気味です。
今年は新型コロナウイルスの影響もあって、風邪を引こうものなら会社で白い目で見られてしまいますので、これ以上酷くならないようにしなければなりません。
そんなことから、普段なら使わないであろう外気温10℃でシートヒーターを使いました。
実は冬場はかなり着込んで運転するためシートヒーターを使ってもあまり意味がないのですが、寒暖差が激しく薄着のこの時期こそシートヒーターが有効なのだと売却数日前に気付きました汗
そしてヒーターについても外気温10℃なら水温低下を考える必要もないので、通勤後半はシートヒーターをオフにして代わりにヒーターを使いました。
案の定、燃費への影響はほぼなく30km/Lは余裕でクリア。
こちらもシートヒーター同様、気付くのが遅すぎ!!