トヨタC-HR 以前に比べて乗り心地が良くなった気がする

タイヤの内圧の変化に対して非常にシビアなC-HR

出勤時と帰宅時では気温差があり、特に気温が高い夏場では乗り心地が大きく変わります。

サスペンションが馴染んだ影響か、タイヤの内圧を規定値に設定するとフワフワとした乗り心地となってコーナリング中に左右に横揺れが発生してしまいました。

背の高いミニバン等に多くみられるこの現象は、運転していて不快であり正直萎えました。

 

それを解消すべく内圧を高めに設定すると、路面状態が良ければカチッとした乗り心地となりフワフワ感は減少します。

しかし、起伏の激しい路面では大きく車体が揺すられるとともに、これでもかというほどの突き上げが襲います。

 よって、タイヤ内圧の調整に苦心しました。

リアサスが乗り心地に大きく影響するので突き上げ感を解消すべくリアを10kPa落として前後で内圧の設定を変えてみました。

 

パンク修理してからはサイドウォールに膨らみが出来てしまったため10kPaずつ落としていき、最終的に空気圧を規定値+15kPaと抑え気味にして様子をみました。

その後は空気圧をチェックしないまま1年点検を受けることに。

 そんなC-HRですが、1年点検を境に乗り心地が良くなったように思います。

toyota-c-hr.hatenablog.jp

 

考えられるであろう要因は幾つかあるのでピックアップしてみました。

 

①ホイールバランス調整

1年点検では前後タイヤローテーションと共にフロントのみバランス再調整をしていただきました。

ディーラー特有のサービスらしいですが、どうせならリアもやってほしいかな。

今思えば、有料でもいいからお願いしておけばよかったです。

 

②空気圧調整

ディーラーへ点検に出すと空気圧は前後同じ数値に設定され、高い数値の方に揃えられます。

規定値以下だと指定空気圧へ、規定値以上だとそれに合わせるという形のようです。

 

③ばね上制振制御

 C-HRには道路の凹凸に応じて車体の揺れを抑制する「ばね上制振制御」が装備されています。

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路面の凹凸に応じて、エンジンまたはモーターのトルクをリアルタイムに制御することで、車体の上下の縦揺れ(ピッチング)を抑制するという優れた装備です。

「ばね上制振制御」によって、滑らかでフラットな乗り心地に貢献するとのこと。

 

 ①ホイールバランスについては、走行中に振動がステアリングに伝わることもなかったので関係なさそうです。

 1ヵ月点検の際にホイールを1本クレーム交換してもらってますが、まさかそれが影響しているとか・・・

 

②タイヤ空気圧は調整する時間帯によって左右差が出てしまうことがあります(右側だけ直射日光が当たっている等)。

これが横揺れの原因になっていた可能性はありますね。

 

③ばね上制振制御については、主にピッチングの制御なので横揺れの原因にはならないのかなと思います。

ただ、前後の空気圧を変えていたため、乗り心地に影響していたかもしれませんね。

コーナリング中の横揺れは主に低速域で発生するため、アブソーバーのダンピングコントロールがうまくいっていないのか、ばね上制振制御が悪さをしているのか定かではありません。

 

結論 

乗り心地を重視するなら指定空気圧を守り前後同じ空気圧にした方が良かったようです。

この状態だとフワフワ感は残りますが、突き上げは多少抑えられるので一番バランスが良いのかな。

所謂トヨタ的な乗り心地ですね。

サイドウォールが柔らかいミシュラン特有のような気もしますので、RE050Aが装着された純正ホイールを購入しようか検討しています。

案外これだけでシャキッとした乗り心地になるのでは?!と勝手に想像しています。

C-HRの場合、タイヤ交換のみでも12万円ほどかかってしまいますね。

新車外し状態の良品が10万円弱で市場に出回ってますので、お得な買い方かと思います。

 

タイヤの基本設計が全く正反対であるメーカー2社のタイヤをOEM供給させるトヨタもどうかなと思いますよ。

 

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