SevenColors

マイカーであるC-HRについて書いています

トヨタC-HR 走行距離30,000kmに到達しました

ついに30,000kmに到達してしまいました。

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自宅に到着してピッタリ30,000kmでした。

実は数日前からこうなることは分かっていましたよ。

 

本日洗車予定でしたが、風が強く寒いので中止することに。

来週ずっと晴れなので、見るも無残なリア周りを綺麗にしたかったのですが・・・ 

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この車は洗車しないとすぐにこうなりますね。

風が強い日に洗車すると2次被害が発生する確率が上がるので1週間我慢することにしました。

 

30,000km突破でついに評価点6が消滅。

外装の傷はフロントバンパー無塗装部分に付いた飛び石キズのみです。

 

toyota-c-hr.hatenablog.jp

 

 内装については通勤にしか利用しておらず、運転席もクッションを敷いているためシートのへたりも皆無。

ドア下等のプラ部分にも靴で当てた傷はありません。

 

綺麗さはピカイチですが、30,000kmだと走行距離を重んじる日本において高額査定は中々厳しいです。

しかもハイブリッドだと海外(新興国)での需要は残念ながらありません。

 

さらには昨年発売のRAV4やロッキー&ライズ、C-HRビックマイナーチェンジの影響もあって2020年になってからの前期C-HRの下落が半端なく売るに売れない状況になってきました。

 

もともと車検を通す予定ではなかったので税金等全く気にしていなかったのですが、みんカラで初回車検の重量税が掛からないという情報を得ました。

ディーラー車検でも70,000円程度で済みそうなので車検を通すことにしました。

 

ランニングコストだけはピカイチな車なんでね。

タイヤも6分山程度残ってますし、残り2年ぐらいは全く問題なさそうです。