トヨタC-HR リアドアノブ付近のパーツを交換してもらいました
前回のオイル交換時に部品が揃っていなかったので、再度出直しました。
交換作業は1時間とのことですが、作業の前にフロアアンダーカバーにある白い物体を見てもらいました。
想像していたのと違って大きな塊だったようで、念のためリフトアップしてオイル交換用の小窓から確認してくれることになりました。
やはり動物の毛が散乱していて猫の仕業だったようです。
飛び出した吸音材を出来る限り押し込んで残ったものは取り除いてくれたようです。
しかし、フルカバーされているのに一体どこから進入するんでしょうね。
布地が破れているので何れボロボロになりそうです。
これ以上、吸音材が飛び出さないように耐熱素材のシートを貼り付けたいです。
さて、リアドアノブ横のパーツ浮きですが無事交換できたとのこと。
ガタツキ等を確認して問題なかったので自宅に戻りました。
ブログ用に写真を撮っていると妙に違和感を覚えました。
交換前
交換後
ガタツキもなくキチンと填っているように思えますが、右側に比べると・・・
隙間が気になりますねぇ。
ガタツキが無くなったので良しとしましょうか。