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マイカーであるC-HRについて書いています

トヨタC-HR エンジンオイル&エレメント交換しました

先般のブログで書いた通り、カローラさんでエンジンオイル&エレメントの交換をしてきました。

 

toyota-c-hr.hatenablog.jp

 

受付でオイル量少なめという注文をしたところ、規定量以外は受け付けないと言われて参りました。

オイル交換をキャンセルしてネッツへ出向こうと思った矢先、事前に連絡を受けた方がオイル量については確認済みということで、少なめで交換してもらえることになりました。

 

サービススタッフさんは帰宅後に添加剤をいれるのかと思っていたようで、持ってきていただければ一緒に入れておきますよと仰ってくれました。

オイル量を少なくするのは、「自分の乗り方だと水温が上がらないから」と説明したのですが、いまいちピンと来ていなかったようで「余り乗らないとオイルが白濁してしまう」と返答されました。

一元さんだから仕方ないですが、まさかこのC-HRがカタログ燃費オーバーの33km/Lも走っている車だとは思っていないでしょうね。

 

ボトルキープ会員だと使用量が0.1L単位なのでケチっていると思われているかもしれませんが、別に請求は規定量でも良いのです。

ただ、それだと規定量入れたのにオイルが減って壊れたなんてことになったら大変なので、やはり入れた量の請求が望ましいでしょうね。

 

入庫から交換終了までで1時間もかかりました。

C-HR購入店なら洗車まで含めても1時間かかりませんので手際はちょっと悪かったです。

まぁ、丁寧にやってくれているということで問題ありません。

実はドア下やステップ等キズを付けられるのではという心配が杞憂に終わって良かったです。

料金はボトルキープ会員20Lで12,960円+エレメント交換1,940円でした。

 

精算後に「40分走っても水温50℃になってしまうのですよ」と言ってもピンときてなかったです。

低燃費マニアにしか分からないため仕方ありませんね。

 

交換後のフィーリングは交換前と全く変わらず拍子抜け。

オイルは劣化していなかったということです。

前回交換後6,000kmなので当然といえば当然です。

今回オイル交換を急いだのは前回のエレメント交換から13,000km走っていたからですが、エレメント交換の推奨時期を1年12,000kmと勘違いしてしまっておりました。

こんなことならもう少し交換を引っ張っても良かったですね。

 

単に慣れただけなのでしょうが、最初のオイル交換で全合成油に変更されたキャッスルを入れたときの感動が嘘みたいです。

 

toyota-c-hr.hatenablog.jp

 

燃費等の変化についてはまた後日。