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マイカーであるC-HRについて書いています

トヨタC-HR 以前に比べノーマルモードでのパワステが重く感じる

最近思う節があって9月初めからノーマルモードで走行しています。

燃費のためというよりは、より安全運転を心掛けるといった感じです。

燃費に執着してしまうであろう装備であるEVランプは2年半前から消したままです。

toyota-c-hr.hatenablog.jp

 

EVランプを消灯する設定のまま売却してしまうと、新たに購入した方からディーラーへクレームが入りそうですね。

よって、その旨を担当者へ伝えようとは思っております。

 

その他では、9月からのノーマルモード走行に合わせエネルギーモニターも表示させておりません。

toyota-c-hr.hatenablog.jp

 

エンジン稼働重視で走行しているため、一度も強制充電が発生することもなく通勤できています。

マルチインフォメーションディスプレイの表示もスポーツモードへ切り替える必要がないため、無表示にしています。

 

燃費に関わる情報を得ないようにしていますが、エネルギーモニターを表示させた状態でのスポーツモード走行と同等の燃費で走れています。

 

 ノーマルモードは納車から半年後と2年後に使いました。

toyota-c-hr.hatenablog.jp

toyota-c-hr.hatenablog.jp

 

半年後は1日のみ、2年後は半年間常用しましたね。

で今回、約1年ぶりのノーマルモードですが、パワステが重く感じます。

 

念のためにブログを検索してみたら、やはり以前も同様に感じていたようです。

toyota-c-hr.hatenablog.jp

 

この時と同じようにタイヤの内圧を疑ったのですが、250kPaで基準値+20kPaでした。

その後の気温低下で現在は240kPaぐらいにはなっていると思います。

 

トヨタのEPSって車速が上がるにつれ操舵感が増す(重くなる)制御だと思いますが、

「低速域で重く、途中で一旦軽くなって、また重くなる」といった具合になります。

全体的に重いんですよ。

重いのは大歓迎なのですが、途中で一旦軽くなったり、低速域で軽くなる場合もあるので故障かな??とも思ってしまう訳です。

 

現在のタイヤの溝は、走行距離35,000kmで5部山ぐらいです。

タイヤが減れば外径だけでなくトレッドのパターンも変わるので、やはりタイヤが怪しそう。